日本ビルメンテナンスアカデミー理事長佐藤清高
理事長挨拶
どんな時代もビルメンテナンスは強い！
私は20代前半でビルメンテナンス業界に入り、長年に渡り、実際の現場で様々な施工技術を磨いてきました。
清掃だけではなく、給排水設備や空調、ソーラーパネル、消毒等、ビルメンテナンスの多くを学び、29歳で支店長になる頃には、毎日たくさんのお客様からビルの清掃や設備に関するご相談を頂き、一日に数十件のご相談をお受けする事もありました。
その時、自分のこの技術や知識が、社会から本当に必要とされ、たくさんの方の役に立っている事に気が付いたのです。
私のように学歴や特技が無くても、ビルメンテナンスの技術を身に付ける事で、社会から必要とされ、安心した生活を送ることができます。
どんな時代も建物のメンテナンスは絶対に必要なので当然です。
今からでも遅くありません！
皆様がビルメンテナンス業界で生き生きと働き、豊かな人生を送れる様、全力でバックアップしていきます！
同じビルメンの仲間として、共にがんばりましょう！
日本ビルメンテナンスアカデミー理事長佐藤清高
ビルメンテナンスって素晴らしい！
「ビルメンマイスター」の称号を手に入れよう！
あなたを支える技術と資格
履歴書に書ける技術と資格があれば、将来ずっと仕事に困ることはない、もちろん転職にも有利！
学歴は関係ない！
中卒？高卒？大卒？ 学歴は関係ありません、資格と技術を持っている人が最後は強い！
不景気なんて関係ない！
不景気、コロナ禍、社会情勢、全く関係ありません、どんな時代もビルは無くならないから！
場所はどこでも大丈夫
技術と資格があれば、やむを得ない引越しや地元に帰省しても大丈夫、現地で仕事はすぐに見つかります！
有意義な時間を過ごせる
営業職や販売職や工場で働く5年間と、ビルメン職で働く5年間。どっちが有意義な5年間なの？そして働きながら資格と技術の取得が出来るのはどっちなの？
清掃が基本
いつも言うけど、ビルメンテナンスって清掃が基本です。清掃が出来ない人は何もできない。
