家事の外注って何ができる?メリット・デメリットや費用、業者の選び方を紹介
目次
家事の外注が注目されている理由とは?
女性の社会進出が当たり前になったこの時代、結婚後も変わらず働き続ける女性が増えています。1980年には約3割だった共働き世帯の割合が、今や全世帯数の約7割にまで上がってきています。年々共働き世帯が増えるのと合わせて、家事を外注するサービスにも注目が集まっています。その理由を見て行きましょう。
理由① 忙しくて家事に手が回らない
一番の理由としては、やはり朝早くから夜遅くまで夫婦二人で働いていると、なかなか家事に時間を割くのが難しいことです。溜まった家事を休日にこなそうとしても、疲れた体を癒すためにゆっくりしていて、家事が全然進まないなんてこともありますよね。さらに「やらなくてはいけない」という思いがストレスとなり、体だけでなく心も疲労させてしまう悪循環をもたらしてしまいます。
理由② 女性の負担が大きい
女性の社会進出が進んだとはいえ、まだまだ女性の家事負担は男性にくらべて大きく、結局仕事と家事両方の負担をかかえる女性が増えています。負荷分散のため夫婦で家事を分担する話し合いをしても、折り合いがつかずトラブルに発展するケースも。旦那さんの家事に対する考え方に不満を持つ奥様は多いようです。
理由③ 家族の時間が持てない
平日はすれ違いの生活でほとんど会話もなく、休日は自分の体を癒す時間にあてる生活をしていると、夫婦間や子どもとのコミュニケーションがほとんどなくなってしまうことも。意思疎通がうまくいかなくなると、ちょっとしたことでもトラブルになり、家族の時間がストレスに感じてしまいます。
家事を外注することのメリット
「家事の外注サービスを利用してみたいけど、不安でなかなか踏み出せない」という方も多いと思います。家事を外注することでどんなメリットとデメリットがあるのか、両面を知ることで理解が深まり、利用しやすくなります。まずは良い面から見ていきましょう。
メリット① 負担が軽減されて時間と心に余裕ができる
家事を外注する最大のメリットは、時間に余裕ができることです。仕事から帰ったあとや休日に負担となっていた家事を、夫婦二人でやる必要がなくなります。すべてお任せしなくても、掃除だけ、料理のみ、子どもの送り迎えのみなど、ご自身のライフプランに合わせて選ぶこともできます。家事に追われることがなくなるので、時間のみならず心にも余裕が生まれます。
メリット② 家族との時間が増える
コミュニケーションがとれず意思の疎通がうまくいかなかった家族とも、きれいに掃除された部屋でゆっくりお話しする時間が生まれます。家事に追われイライラしているパートナーにはなかなか話しかけづらいですが、家事から開放されて、ゆとりのある落ち着いた雰囲気であれば、自然と会話も増えていくでしょう。家事分担を巡る戦いもなくなりますね。
メリット③ 休日をさまざまなことに有効活用できる
溜まった家事の処理であったり、疲れた体を癒すのに使われていた休日も、趣味や習い事など、よりアグレッシブに有効活用することもできます。朝から家中の掃除機をかけたり、溜まった洗濯物を処理したりしていると、時間も限られ、そこから元気に何かをしようとはなかなか成りづらいですよね。たまった家事をこなす必要がなくなるので、休日丸一日を自由に有効活用できるようになります。
メリット④ 仕事に集中できる
仕事にも大きな影響を与えます。使える時間が単純に増えることだけではなく、家事に追われるプレッシャーからも解放されるので、より自分の作業に集中でき、効率アップも期待できます。また、疲れて帰った家が、掃除されていない汚れたお部屋よりも、掃除が行き届いたキレイなお部屋の方が、心身ともにリラックスできて、疲れの取れ方にも違いがでそうですね。
メリット⑤ 家事を上手にこなすテクを教えてもらえる
代わりにやってくれるスタッフは家事のプロフェッショナルなので、短時間できれいにする効率のよいテクニックをいろいろと知っています。汚れの落とし方や掃除の順番など、プロのやり方を教えてもらい普段の家事に取り入れることで、効率を格段にアップすることができます。ぜひ教えてもらいましょう。
家事を外注することのデメリット
続きまして家事を外注することのデメリット面を見ていきましょう。利用するのに戸惑ってしまう方のほとんどが、このデメリット部分に対する不安だと思います。さまざまある不安を理解し納得することで、より安心してサービスを利用することができます。
デメリット① 費用がかかる
家事を外注すると、当然ながら費用がかかってきます。多くのサービスを高い頻度でお願いすると、それなりの料金がかかり、逆にそれが負担となってしまう可能性もあります。費用対効果をしっかり見極め、自分のニーズに合ったサービスを利用するようにしましょう。
デメリット② ご近所の目が気になる
「家のことを人にやらせるなんて…」と、ご近所に悪いイメージを持たれるのではないかという世間体を気にしている方も多くいらっしゃいます。共働きの夫婦も増え、家事の外注サービスの利用も今後益々増えていくことと思いますが、まだまだ認知は低い状態です。困っているから利用している旨を、ご近所さんと一回お話しても良いかもしれませんね。
デメリット③ 床や家具に傷、破損の恐れがある
家事を代わりにやってくれるスタッフの方は、傷や破損に対して万全の注意を払い作業を行ってくれますが、人が行う作業ですので、完全になくなるというわけではありません。そういった場合は保険で賠償してもらえることもありますが、思い入れのある大切な家具などを破損させてしまったときの賠償はなかなか難しいものがあります。万が一も想定しておきましょう。
デメリット④ 家の中を細部まで見られる
家事を外注することで避けられないのが、自分の空間である家の中の、しかも細部まで他人見られてしまうということです。作業されるスタッフの方は、もちろんそういったことも配慮して行ってくれますが、諸々見られることになります。そこに抵抗を感じてサービスを受けられないという方も多いです。
デメリット⑤ 満足いくサービスが受けられない
人によって家事のスキルに差がありますので、ときには満足のいくサービスが受けられないといったことがあります。研修等でサービス品質の統一は行っておりますが、すべてのスタッフスキルを揃えることはなかなか難しいのが現状で、仕上がりに差がでてしまうことがあります。あとは、スタッフとのやりとりが上手くいかず、掃除してほしかった場所がされていないといったこともあります。
デメリット⑥ スタッフとのトラブル
「担当スタッフと相性が合わない」「預けてきた鍵をなくされてしまった」など、稀にこういったスタッフとのトラブルが起こることがあります。家事をお願いするだけだから相性は関係ないと思われるかもしれませんが、さまざまなやり取りがある中で良好な人間関係を築けていないと、意見の食い違いなどが発生してさらなるトラブルの元となってしまいます。さらに、業者の形態によっては会社がトラブルの仲介に入ってくれないケースもありますので、注意が必要です。
家事外注によるデメリットの解決策
家事を外注するメリットデメリットはご理解いただけたと思います。では余計なトラブルを回避して快適にサービスをご利用いただくために、デメリット面に対する解決策を紹介していきます。事前に準備しておけば、何かあったときも落ち着いて対応できます。しっかりとやっていきましょう。
解決策① 自分に合った業者を選ぶ
家事代行業者もさまざまあります。各社特徴がありますので、比較してご自分にあった業者を選ぶようにしましょう。業者の大きな違いとしては、スタッフの雇用形態があります。2つの種類があり、スタッフと利用者の間に会社が入るのが「スタッフ雇用型」、入らないのが「マッチング型」になります。スタッフ雇用型は会社がすべて一括管理しているので、多少料金は高くなりますが、一定の品質サービスは期待できます。マッチング型は、料金を安く抑えることができますが、スタッフによって品質に差が出てしまう可能性があります。ご自身が何を優先するかで、どちらの形態がよいか選んでいきましょう。
解決策② お願いするサービス範囲を細かく区切る
なんでもかんでもお願いしてしまうと時間もかかってしまううえ、費用が高額になってしまいます。「料理の作り置きだけ」「子どもの送り迎えだけ」「掃除だけ」など、作業範囲を細かく区切ることで、余計な出費をおさえ、必要なサービスを適切に受けることができます。
解決策③ 定期利用する
長いスパンで利用しようと思ったときは、1回1回を単発でお願いするよりも、定期的に来て作業してくれる定期プランでお願いした方がいろいろとお得になります。
スタッフは毎回同じ人が来てくれますので、回数を重ねていけば信頼関係も生まれ、安心して任せることができます。作業も細かい指示をしなくてもできるようになっていくので、サービス向上につながっていきます。
解決策④ 大切な物の管理は自分で行う
傷がついたり壊されては困る高価なものや思い出の品は、置く場所を変えたり、保護したりして、事前に対策をしておきましょう。スタッフも貴重品がある状態で注意しながら作業するよりも、明確に管理されていた方が安心して作業できます。トラブルの元となる懸念事項は事前に取り除いておきましょう。
解決策⑤ スタッフへの指示はメモで細かく
満足のいくサービスを受けるには、スタッフとのコミュニケーションがとても大切になります。口頭指示だけでは、忘れたり指示を取り違える可能性があるので、メモに書いて渡すようにしましょう。定期利用だと、初めだけ細かい指示が必要になりますが、回数を重ねるごとに省くことができ、その都度改善されていくので、こちらの希望に近い高品質なサービスを受けることができるようになります。
解決策⑥ 万が一を想定して保険の有無を確認する
万全の対策をしていてもトラブルは起きるものです。万が一に備えて業者が損害賠償保険に加入しているか事前に確認しておきましょう。とくにマッチング型の場合には注意が必要です。保険に入っていたとしても、保証の範囲や金額に違いがありますので、そういった細かい内容までしっかり確認しましょう。
解決策⑦ スタッフの家事スキルを確認する
これまでのような対策をいろいろととっても、家事を代わりにお願いするサービスなので、スタッフが高い家事スキルを持っていないと満足いく品質を得ることができません。社内研修などを実施して、品質を保つような教育カリキュラムを行っているかどうかホームページなので確認するようにしましょう。
共働き家庭におすすめの依頼内容
では具体的なサービス内容について見ていきましょう。ここでは共働きの夫婦におすすめの依頼内容を4つほど紹介していきます。これから利用しようとお考えの方々は、まずはこちらのサービスから依頼して、どんなものなのか体験してみてください。
依頼内容① 掃除
家事の基本「掃除」です。家事の外注サービスは特別な洗剤や道具を使って行うハウスクリーニングとは違います。極々一般的な家庭にある洗剤や道具を使って、普段自分たちがやっていることを代わりにやってもらうサービスです。ただ、自分がやるよりかははるかに効率よくキレイに仕上げてくれます。普段はなかなか手がまわらない水回りや、窓、庭のお手入れなど、面倒なところをお願いしてもよいですね。
依頼内容② 洗濯
洗濯といっても、洗って、干して、取り込んで、畳んで、アイロンかけて、収納してと、やることはもりだくさん。週末にまとめてなんて考えていると、膨大な量に途方に暮れる方も多いでしょう。洗濯をお願いすれば、これら一連の作業すべてを行ってくれます。クリーニングの出しから引き取りもお願いすれば対応可能です。
依頼内容③ 買い物、料理
毎日の料理にも多くの方が悩まれています。外食ばかりだとお金や栄養面で心配だし、かと言って仕事終わりに買い物して料理する時間も元気もないし…。そんな方は、買い物、料理代行をお願いしてみましょう。事前に買うものをリストアップして渡しておけば、その通りに買っておいてくれます。さらにプラス料理もお願いしておけば、帰宅した家にはおいしい温かいご飯が待っていますよ。
依頼内容④ 子どもの習い事送迎
「平日の習い事は送迎ができないから無理」と、子どもがやりたい習い事もやらせてあげられず、かわいそうな思いをさせてしまって心苦しかった方も、習い事送迎をお願いすれば、曜日や時間を選ばず子どもに好きな習い事をやらせてあげることができます。
自分にあった利用プランを選択可能
定期利用がおすすめということはここまでお話ししてきましたが、他にも地域限定のものや高齢者支援プラン、特別なスタッフが対応するプラチナプランなど、さまざまな利用プランをご用意しています。費用やサービス内容などを見比べて、ご自分のライフプランに合ったものを選んでいきましょう。ここでは、代表的な利用プラン3つを紹介していきます。
プラン① お試しプラン
初めて利用する方向けに、初回限定お試しのできるプランがあります。申し込みからサービスを受けるまでの一連の流れであったり、サービス内容はどういったものなのか、スタッフはどんな方がくるのかなど、家事代行サービスに関する不安をこのプランで解消することができます。お値段もリーズナブルになっていますので、まずはこれで体験して相性を確認しましょう。
プラン② 単発利用プラン
1回だけお願いする単発利用プランです。急な仕事や来客、子どもの用事など、予定が突然変わって自分では対応できないようなとき、半年に1回など、ごくたまに利用したいとき、引っ越し、大掃除などなど、必要なときにだけスポットで対応してくれる便利なプランです。
プラン③ 定期利用プラン
「毎週土曜の12時から」「隔週の平日水曜15時から」など、決まった期間で継続的にお願いをする定期利用プランです。お試しプランや単発プランなどを経て、自分に合った家事代行業者が見つかったら、利便性の高い定期利用プランでお願いしましょう。信頼できるスタッフにお願いできる安心感は、家事の品質とともに心の安定につながり、さまざまな面で良い影響をもたらしてくれます。
家事の外注にかかる費用
では皆さんがとても気になる家事外注サービスの費用相場を見ていきましょう。業者によってもちろん違いはありますが、料金を設定する項目として、
・依頼内容
・依頼時間
・依頼頻度
の3項目で料金が決まってきます。
●依頼内容
家事と言ってもいろいろな種類の家事があります。掃除、洗濯、料理、買い物、子どもの送迎など。これらをいくつかまとめたパックや、トイレや浴室、キッチン周りなど掃除箇所ごとに分かれたプランなどもあります。そのなかでも、仕上がり品質に応じて料金設定を変えている場合もありますので、ニーズに応じて細かく設定することができます。
●依頼時間
1回の作業でかかる時間です。多くの業者が1時間単位での料金表示をしていますが、作業としてはだいたい2時間からになります。こちらは作業内容や依頼頻度によって大きく変わってきます。もし、作業時間内で終わらなかったときはスタッフの都合にもよりますが、延長料金を払って作業を引き続きお願いすることもできます。
●依頼頻度
作業を依頼する頻度は、単純に多いから高く少ないから安いというわけでもありません。依頼頻度が少ないと準備や片付けに時間がかかり、清掃自体も大変になるので、作業時間を長く設定している場合があります。もしくは、頻度が高いときと同じ作業内容でも、元々の料金設定自体を高くしているところもあります。
上記のような項目を元に料金は決まっていきます。一般的な料金内訳と相場としては以下のようになります。
・基本料金…1時間あたり3,000円から4,500円程度
・スタッフ交通費…700円から1,000円程度
・延長料金…1,500円程度(30分あたり)
・スタッフ指名料…500円程度(無料のところもあり)
・早朝深夜割増料…25%程度割増
・鍵お預かり料…1,000円程度(無料のところもあり)
などが一般的な相場となっています。これらを統合すると、2時間、スタッフ1人の作業で、基本料金が6,000円から9,000円程度、交通費1,000円程度が必ずかかる基本的な費用になります。
ここに、不在時に作業してもらうための鍵預かり料や、作業が終わらなかったときの延長料などがオプションとして追加されていきます。
月額にすると、毎週の月4回利用で25,000円から40,000円程度、隔週月2回でその半額の13,000円から20,000円程度となります。
ちなみに、お試し利用プランの料金相場としては、2時間作業交通費込みで5,000円程度となっています。
これらの料金はあくまで相場の価格であって、各社プランやサービス内容の違いで大きく異なることがありますので、参考価格としてお役立てください。
家事代行業者の選び方
「忙しい共働き夫婦だから家事の外注をお願いしようとしているのに、ゆっくり業者選びなんかしていられない」そんなお声もよく聞きます。実際、業者選びに手間取って利用を諦めたという方々もいらっしゃいます。ここでは、家事代行業者を選ぶ際のポイントをいくつか紹介していきます。要点を比較することで優劣を明確にし、わかりやすくすることで自分に合った業者を素早く選ぶことができます。
選び方① サービス内容が適しているかどうか
まずは自分がお願いしたい作業に合ったサービスが提供されているかどうかを見極めましょう。サービスが過剰であれば、その分必要以上の料金を払うことになってしまい、逆に少ないと満足いくサービスを受けられなくなります。サービス内容が適しているか、業者のホームページまたは電話、メール等で確かめましょう。
選び方② プランの種類と料金
利用プランが単発利用なのか定期利用なのか、毎週なのか隔週なのか、自分がイメージする利用プランに合うものを選びましょう。それによって料金システムも大きく変わってきますので、費用が予算と一致するかどうかも合わせて見ていきましょう。
選び方③ 不在時、キャンセルの対応はどうか
自分たちが不在のときでも対応が可能かどうか、また、キャンセル時の対応なども確認しておきましょう。トラブル回避のため不在時の作業を受け付けていない業者もあります。共働きの夫婦が利用する場合、平日の昼間など不在時にお願いをしようとしている方も多いと思います。不在時の対応の可否を確認しましょう。また、急な仕事や育児の都合で予定が変わることも多々あると思います。キャンセル料の発生条件や柔軟な対応が可能かどうか、そういったところも比較していきましょう。
選び方④ 損害賠償保障制度があるか
スタッフが誤って部屋の床や壁に傷を付けてしまったり、家具を破損させてしまった場合に保証されるかどうかも確認しておきましょう。家事代行業者のほとんどは、もしものときを想定して損害賠償保険に加入していますが、後々のトラブル回避のためにも怠らずにしっかり見ておきましょう。もし、加入していたとしても保証の金額や範囲は業者によって差がありますので、そこも合わせて確認しましょう。
選び方⑤ 教育制度がしっかりしているか
いくら大きくて立派な業者だとしても、実際に作業するスタッフの質が悪ければ満足いくサービスを受けることができません。実際にお客さんの前で作業するようになるまでに、どういった教育カリキュラムでスタッフを指導しているのか、スタッフを採用する基準はどこにあるのか、そういったところをホームページ等で確認しましょう。自分の家にあがって作業するのでお互いの信頼関係はとても大切になります。教育制度のしっかりしたところであれば、質の良いスタッフに出会える確立が高くなります。
選び方⑥ 過去利用者の口コミ
ごはん屋さんや旅館、美容院など、口コミを見てそのお店に行くか行かないか、参考にしている方も多いと思います。家事代行業者も同じで、過去に利用した方の意見はとても参考になります。他人が感じた見解なのでさまざまな意見がありますが、実体験に基づくリアルな情報が得られます。ブログやSNSなどもチェックしていきましょう。
外注サービスを利用してみよう!
ここまで家事の外注サービスについて紹介してきました。共働き夫婦で家事の負担に苦しんでいる方々は、この機会にぜひ気軽に利用してみて下さい。家事代行サービスを利用した人の9割以上が、そのサービスに満足してまた利用したいと思うといったデータもあります。一度体験したら離れられない素晴らしいサービスであることが、この数字からもお分かりいただけると思います。時間に余裕ができることで心も体もリフレッシュされ、きれいになったお家で家族と過ごす幸せな時間が増えること間違いなしです。まずは初回お試しプランでどういったものなのか体験してみませんか。
関連記事
新着記事
家事代行の
人気プランはこちら